MorimensのSS

もしも『Morimens』がサービス終了することになっても、開発元はガチャゲームを保存するつもりとの事

ローグライク系ガチャゲーム「Morimens」の開発者は、万が一ゲームがオフラインになった場合でも、対応策を講じていると明言しました。オンラインゲーム、特にガチャゲームの世界では、ゲームが完全にプレイ不能になることがよくある。

BIAV Studioの代表者「Mythag Cat ~ Light」は、Discordでファンに向けて、『Morimens』がサービス終了を迎えた場合の計画について語った。スタジオは、本作をシングルプレイヤーモードに移植し、エンディングを設定する予定との事だ。

「我々はゲームを継続させるために全力を尽くします。たとえ数年後、最終的に閉鎖しなければならない日が来たとしても、私たちはゲームのエンディングを書くために全力を尽くし、チームを解散する前にスタンドアロン版に変換するために最善を尽くします。Morimensをプレイし、愛してくれたキーパー全員に、完全な別れを告げます。」

モリメンズはスレイ・ザ・スパイアにインスパイアされたカードゲームを保存する予定

Morimensは昨年リリースされたばかりなので、すぐに廃盤になる可能性は低い。このゲームはSlay the Spireや最近リリースされたカオスゼロナイトメアに似ており、プレイヤーは基本デッキを与えられ、様々な脅威から生き残るためにデッキを進化させていく。

ゲームへの反響もかなり良好で、ガチャ要素は今回の問題ではないようだ。Steamのレビューによると、Moirmensはプレイ中に難易度が急上昇することがあるようである。MythagがDiscordでこう言ったのも、おそらくそのためでしょう。

「私たちは常に、新規コンテンツと最上位コンテンツにおいて、最も適切であると信じる挑戦的な体験を提供し続けます。私たちの物語とナラティブに最も密接に結びついた体験——それはおそらく、全てのガチャゲームの中で最も難易度の高いコンテンツであり続けるでしょう。」

ガチャゲームで最も難しいコンテンツと言われては、冗談ではない。正直に言えば、ウィザードリィ ダフネのチュートリアルすら辛うじてクリアした程度の腕前だ。それに、超強力なガチャが実装された時、どこに金を注ぎ込むか悩むのもまた一苦労する事になるのだから。

Author
Image of 川崎 理恵子
川崎 理恵子
1995年大阪生まれ。ゲームニュースエディター。国内ゲーム雑誌の記者・編集者を経て、フリーエディターとして独立。プレーヤーの視点からゲーミングおよびEスポーツのさまざまな専門媒体に配信中。